WEBサンプル:北海道命名150年『北海道の道と路を知る事典』道路検定問題集 編著者

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編著者略歴  三浦  宏(みうら ひろし)

1931年 サハリン生まれ
1952年 北海道開発局札幌開発建設部勤務
1986年 北海道開発局旭川開発建設部旭川道路事務所長
1987年 北海道開発局退職
1987年 三井建設株式会社札幌支店勤務
2001年 (一社)北海道開発技術センター参与・道路情報館館長
2010年 北海道みちの歴史研究会会員

著書 「北海道の峠物語」「道路にかかわる石碑物語」
   「道の歴史を訪ねて」「札幌千歳間道路物語」
   「札樽国道物語」「豊平川の橋物語」「石狩川の橋物語」

共著 「北海道道路五十三話」「さっぽろ文庫・札幌の橋」
   「北海道道路史」「北海道舗装史」など

報文 「中央道路-囚人開削の道」「豊平橋の建設」
   「本願寺街道」「黄金道路」「札幌本道」など

北海道命名150年『北海道の道と路を知る事典』 道路検定問題集(第一集)
発 行 2019年8月 編著者 道路雑学研究家 三浦 宏
発行所 北海道みちの歴史研究会
     (一社)北海道開発技術センター内
     札幌市北区北11条西2丁目セントラル札幌北ビル
     電話(011)738-3361 (2020.07.02)
「北海道みちの歴史研究会」について

「北海道みちの歴史研究会(みち歴研究会)」(会長:高野伸栄北大教授)は、北海道の土木史や道路史、積雪寒冷地において発達した技術について研究し北海道の道に対する関心や知識を深め、道への理解が一層高まることを目的とし、平成22年3月に発足しました。
 現在、事務局において、収集した資料等の分類整理作業を継続して行っており、会員は22名が登録し、定期的に旧道路情報館(札幌市南区)において資料等の閲覧を行って道路に関する知識を深めているところです。
 本冊子は、会員の三浦宏氏(初代道路情報館館長)が活動の一環として原案をまとめられた「(仮称)道路検定問題集」について、「北海道命名150年」の節目にあたり、その活用を図るため「みち歴研究会」会員有志により、原案のデータ化と校正作業を行ったものです。

「道路検定問題集」データ化・校正作業部会メンバー

三浦宏、真田英夫、安味則次、熊谷勝弘、梛野浩、見延勲英、渡辺邦夫(会員登録順)、 原口征人、向井奈由美(事務局)

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